ダブル不倫の相手が上司の時に気を付けたいポイント11こ
ダブル不倫の中で一番多いのが、職場でのダブル不倫です。
職場では一緒に過ごすことが多いため、自然と恋愛に発展しやすいといえます。
さらに、男性が上司の場合が多くみられます。
仕事ができて頼りがいがあって優しい上司、時には厳しく指導してくれる年上の男性。
飲みに行った席で意外なプライベートな一面を見聞きして、一気に親近感がわいてしまって、そのまま恋心へと発展するのは当然の流れかもしれません。
ダブル不倫が上司のパターンが多いのと同時に、バレやすいのも職場での不倫なのです。
見られていないつもりでも、誰がどこで見ているか分かりません。
また、不倫などの噂はすぐに広まってしまうため、職場でのダブル不倫を楽しむためには色んなことに注意をする必要があります。
ここでは、上司とのダブル不倫で気を付けたいポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。
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名前を呼ぶ時には苗字がいい
ダブル不倫の相手が上司であっても、ふたりっきりでいる時には下の名前やあだ名を使うカップルも多いと思います。
せっかくふたりでいるのに、苗字のままだと距離感があると感じますよね。
でも、ふたりの時に呼び合っている名前をうっかり職場でも出てしまったらどうでしょうか。
いくら気を付けていても普段の呼び名が出た時点で、ダブル不倫の関係が周囲にバレてしまいます。
また、ふたりっきりだからと油断している時に呼び合っていれば、それを誰かに聞かれても危険です。
通常、職場の上司に対して下の名前やあだ名で呼ぶことはあり得ません。
ふたりっきりの時から苗字で呼び合うようにすることがおすすめです。
敬語で話す
職場では上司に対しては敬語を使いますが、ふたりの時はタメ口になるカップルも多いと思います。
楽しくふたりで過ごすには、確かに敬語は他人行儀のようになってしまいますよね。
しかし、それが普段の仕事の時、気を付けていてもポロっと出てしまう可能性があります。
ふたりっきりの時にでも、できるだけ会話の基本は敬語である方が安心できます。
デートの場所は職場から離れた場所を選ぶ
仕事終わりにふたりで待ち合わせして、ご飯を食べに行くなどデートをしたいですよね。
デートをする場所は、職場から遠い場所にしましょう。
得意先など、仕事関係の人が多いようなところも避けた方がいいといえます。
職場から離れると油断してしまうため、ふたりで歩いているところや食事をしているだけのところを見られても、仲の良さが出てしまいます。
ふたりでいるのを見られないような場所でデートすることが大切です。
また、できれば現地集合、現地解散がおすすめです。
お店の外も一緒に歩きたいと思いますが、誰かに見られる危険性を考えると避けた方がいいでしょう。
職場では世間話はしない
仲の良い上司やフレンドリーなタイプの上司だと、仕事中に世間話をすることもありますよね。
しかし、ダブル不倫のカップルであれば、職場では世間話はしない方がいいでしょう。
仕事中の会話は、仕事のことだけ。
世間話をしてしまうと、仲の良い雰囲気が出てしまうかもしれませんし、何かのボロが出る可能性もあります。
一歩引いたくらいの距離感がちょうどいいといえます。
不倫関係にあるふたりは、知らないうちにそういう雰囲気が出てしまいがちです。
仕事に関係のない話はできるだけ避けて、一定の距離感を保つようにしましょう。
ふたりっきりにならない
仕事中でもふたりだけの時間を持ちたいと思ってしまうのは当然のことですが、職場ではできるだけふたりにならないように気を付けましょう。
職場とはいえ、ふたりっきりになってしまうとイチャイチャしたくなるでしょう。
でも、もしイチャイチャしているのを誰かに見られたら?
ふたりでコソコソ話しているのを誰かに見られたら?
怪しまれてしまうでしょう。
仕事中はふたりにならないように努力をするようにしましょう。
さらに、ふたりが担当になるような仕事も避けた方がいいでしょう。
帰る時間や休日を合わせない
不倫相手とデートをするために、帰る時間を同じくらいにしたいところですが、それはやめておきましょう。
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代休や有休なども、同じに日にするのは避けた方がいいでしょう。
同じ日に休んでいるのは、目立ってしまいます。
アイコンタクトはやめましょう
ふたりだけにしか分からないだろうと思って、仕事中にこっそりアイコンタクトを取るのは楽しそうですが、これは危険な行為です。
目配せだけとはいえ、意外と周囲の人に気付かれやすいのです。
もし誰かに見られたら、確実に怪しまれるでしょう。
男女がアイコンタクトを取るというのは、絶対に自然なことではないからです。
あのふたりは何かあるな、と思われても仕方ありません。
不倫相手を目が合ったとしても、自然に目をそらせましょう。
誰もいない場所であっても、アイコンタクトを取るのはNGです。
すれ違いざまに目配せするのもやめましょう。
職場の人にはふたりのことは言わない
ダブル不倫を続けていると、辛く苦しくなってしまう時があります。
会いたい時に会えない、ふたりになれない、彼を独占できない、など色んな辛さがあると思います。
また、誰にも言えないということも辛さを倍増させます。
仲の良い同僚や仕事仲間につい話をしたくなる気持ちが出てくるでしょう。
職場の仲間であれば、不倫相手の上司のことも知っているので話しやすいということもあります。
でも、どれだけ信頼していても口が堅い人であっても、職場の人や仕事関係の人には言ってはいけません。
相談した相手に秘密を抱えさせてしまいますし、その人が何かの拍子にポロっと言ってしまう可能性もゼロではありません。
お酒が入った勢いで誰かに言ってしまうこともあるかもしれません。
もしどうしても辛くて誰かに話を聞いて欲しい時や相談したい時には、仕事とは関係のない人を選びましょう。
周囲に相談できそうな人がいない場合は、ネット上の掲示板などで相談してみるのもいいでしょう。
ボディタッチはNGです
ダブル不倫をしているカップルのほとんどは、体の関係を持っています。
一度でも体の関係があると、一気に距離が縮まります。
腕を触ったり肩に触れたりする程度のボディタッチは、ふたりにとっては自然な行為になります。
むしろ、相手に触れたいと思うかもしれません。
しかし、それを職場でやるのは不自然な行為です。
ふたりの関係が一気にバレてしまうでしょう。
特に、お酒が入るような場所では気が緩んでしまうため、ボディタッチをしやすくなってしまいます。
不倫相手にはなるべく近付かないくらいの気持ちを持ちましょう。
もちろん、相手に触れないことが重要です。
お揃いの物は持たない
文房具や仕事で使うものを、彼とお揃いにしたいと思うかもしれませんが、意外と周囲の人たちは見ています。
上司とお揃いの物を持っているのは、怪しまれる原因です。
ふたりの共通点になってしまうような物はやめておきましょう。
旅行に行って、個人的にお土産を渡すようなこともNGです。
証拠は消す
ラインやメール、電話などの履歴はすぐに消すようにしましょう。
誰に見られるか分からないからです。
また、デートの時のレシートなどはデートの時に捨てておきましょう。
財布やカバンに入れっぱなしにならないようにすることが大切です。
彼とのデートには現金を使い、カード決済は避けた方がいいでしょう。
カードを使うと、明細書が証拠として残ってしまうからです。
デートの時の写真も撮らないようにしておきましょう。
後で誰かに見られた時の言い訳が難しくなるようなものは、消すようにクセをつけておきたいですよね。
バレないように不倫恋愛を楽しむ
職場でのダブル不倫であれば、不倫相手と顔を合わせる機会も多い上、仕事に行くのも楽しくなりますよね。
月に1回しか会えないというようなダブル不倫とは異なり、会う機会が多いのはメリットといえます。
ただし、バレやすいのも職場の不倫です。
色んなことに気を配り、バレないことを最優先に考えて行動しましょう。
不倫相手にも同じようにしてもらう必要があるので、ふたりでルールを決めてしっかり守ることが大切です。