LINE(ライン)で既婚男性を夢中にさせる落とすテクニック5つ
恋人同士のみならず、家族や友人、お仕事仲間の間でもコミュニケーションツールの主流となりつつある「LINE(ライン)」。
既婚男性との秘密のコミュニケーションにも、活用されている方は多いのではないでしょうか。
奥様バレ・家族バレが気になって、ごく短時間でのやり取りしかままならない…。
そんな風に感じて、LINEでのコミュニケーションは最小限にとどめていませんか?
それではもったいない。
今回は、家族バレ、奥様バレも回避しつつ、意中の既婚男性をより夢中にさせ、落とすことのできてしまうテクニックを特別に紹介します。
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「おはよう」「おやすみ」メッセージにひと工夫
意中の既婚男性との「おはよう」「おやすみ」のあいさつメッセージ。
LINEでどのように送りあっていますか?
単純に「おはよう」「おやすみ」のやり取りでは、毎日味気なく感じてしまうかもしれません。
友人や同僚関係の人とは普通そんなやり取りをしないので、もしもの時の奥様バレが心配で、そもそもやり取りすらしていない、という方も多いですね。
しかし、安心してください。とっておきの方法があるんです!
それは…文字ではなく、写真でメッセージを伝えあうこと。
例えば「おはよう」であれば、あなたの住んでいるお家の窓から見える朝の風景や、モーニングコーヒーの画像を。
「おやすみ」であれば、ベッドで読んでいる本や晩酌の様子を。
何気なく送りあうということを習慣にすると、お互いに「今朝も(今夜も)あなたのことを思っていますよ」というメッセージが伝わって、より深い関係性になれること請け合いです。
この習慣を彼に提案する時も、伝え方をひと工夫して。
「本当は毎朝毎晩、おはよう、おやすみのLINEを送り合いたいのだけれど、家族の目もあったりしてお互いに気にしてしまうと思うから、文字じゃなくて写真でそのときの景色を撮って送り合わない?これならわりと自然だし、秘密を共有しあっているみたいで楽しくできそう」
といった具合で、提案してみましょう。
仮に既婚男性が面倒くさがりで断られたとしても、この提案をすることによってあなたが「もっと連絡を取り合いたいと思っている」かつ「でもきちんと家族バレなどのリスクにも配慮している」という2つを同時にアピールすることもできます。
普段のコミュニケーションにより変化をつけたいと思っているあなた。
これを機に、ぜひ挑戦してみてくださいね。
目の前にいるのにわざとスタンプを送る
離れた場所にいるときにLINEを送るとなると、相手の状況に気を遣ってしまい、素直な気持ちはだんだんと送りにくくなってしまうもの。
であれば、他の誰かに見られる心配のないときを狙って、普段我慢している「好き」の気持ちを思いっきり表現してみてはいかがでしょう?
例えば、2人きりのデート中。
電車での移動時や、レストランでオーダーをして、食事が出てくるのを待つ間。
彼が目の前でスマートフォンをいじっている時が狙い目です。
「すき」の一言や、ハート多めのスタンプなどを、何食わぬ顔をして送ってみます。
彼が反応したら、ひとこと。
「普段送りたいけどこういうの送れないから、やってみたくなっちゃった」「恥ずかしいから消して」と可愛く攻めましょう。
一緒に時間を過ごせることの嬉しさ、幸せを彼と一緒に噛みしめるのにも、この方法は一役買ってくれますね。
また、せっかく2人きりで過ごしているのに、スマホばかりみて自分のことを見てくれない…と不満を感じているあなたにも、この方法は効果抜群です。
口うるさくなく、さりげなく、可愛らしく「かまって」とアピールできるこの方法を試してみることで、既婚男性はあなたに夢中。
異性を落とすって、難しいように見えて実はシンプルなんですね。
「今ちょうど連絡しようと思ってた!」
さて、お次はお互いが離れた場所にいる時に、彼からLINEが来た場合。
すぐに回答を返事するのではなく、「うわぁ、今ちょうど連絡しようと思ってた!」のひとことを挟んでみてください。
実際はそうでなくても、たまたま彼からLINEがきてすぐさま返事ができる状態の時は、とくにこの技を使えると良いでしょう。
「離れていても、同じ瞬間に、お互いのことを思っている」というシチュエーションが、ロマンチストな既婚男性のツボにハマるのです。
お互いがお互いにとっての「運命の人」である感じを日常的に演出して、さりげなく「かけがえのない存在」の座を自分のものにしていきましょう。
ちなみに「本当にいま連絡しようと思っていたのか」は誰にも確かめられないので、これはたとえ嘘であっても使って損はないテクニック。
少し小悪魔的?と思うかもしれませんが、「ちょうど今連絡しようと思ってた!わぁ〜運命?」と言われたら、既婚男性側もきっと悪い気はしないはず。
相手を元気にしたり笑顔にすることのできるこうしたテクニックは、遠慮せずにガンガン使っていきましょう!
ただし、毎回言うのはちょっとやりすぎです。
あくまでも節度をわきまえつつ、要所要所で試してみるようにしてくださいね。
通話機能とメッセージの使い分け
LINEの特徴の大きなものの一つに、「通話機能とメッセージ機能が両方ついている」ということがあります。
意中の既婚男性を落とすために、良い使い分け方はないの?と考えているあなたに、今日はとっておきの方法をお知らせします。
それは、2人の間で暗号になる「秘密スタンプ」を決めておく、ということ。
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「いま電話してもいい?」はクマが首を傾げているスタンプ、
OKは花、ダメな時はそれ以外のスタンプ…など。
ルールはお互いの覚えやすく、使いやすいものでもちろん構いません。
これをすることで、以下2つのメリットがあります。
家族バレ・知人バレリスクを最小限にとどめられる
ダイレクトに「いま電話できる?」とテキストメッセージを送ること。
奥さんや家族の前で深夜に突然LINEの着信が入ること。
この2つは、ふたりの仲を親密にしていく過程での、絶対的タブーです。
それらを防ぐためにも、こうしてお互いのルールを作ってお互いを守っていくことは必須。
むしろ、こうしたルールを作らずにむやみやたらに連絡を取り合うようでは、いつその様子がお互いの家族・配偶者にばれてしまうかわかりません。
ある日突然連絡が取れなくなってしまう、などといった最悪の事態に陥らないようにするためにも、家族バレ・知人バレリスクは最小限にとどめておきましょう。
「2人だけの秘密」感を持つことで親密度アップ
リスクを最小限にとどめることは必須事項ですが、あまり深刻になりすぎるとせっかくの楽しいコミュニケーションもつい硬くなってしまいがち。
秘密スタンプがあることで、ユーモアを交えながらお互いにコミュニケーションをとることができるようになります。
人と人とが関係性を深める要因は、仕事などでなんらかの共同作業を行い、達成経験を分かち合うこと。
もしくは、「お互いだけの秘密を共有すること」にあるといいます。
小さなことかもしれませんが、2人だけに通じる合い言葉のようにスタンプを持っておくことも、立派な「秘密の共有」ですね。
お互いに楽しみながら、仲を深めていきましょう。
「既読スルー」「未読スルー」へも適切に対処する
LINEについての話題になった時に、必ずと言っていいほど相談の対象になるのがこれ、既読スルーへの対処法。
最近では、「既読スルー」は既読がつく=一応確認はしている、ということなのでまだ良い方。
もっと悲しいのが「未読スルー」…つまり、既読すらつかずに長い間返信がない状態のことを言いますが、そんな現象に泣かされている女性のみなさんも増えてきていますね。
これらにいちいちビクビクしているようでは、LINEで既婚男性を落とす、夢中にさせるなんてまだまだ先の話。
けれども、ここを乗り越えて行かない限り道は開けません。
そこで最後に、「既読スルー」「未読スルー」してしまう既婚男性の一般的な心理を紹介します。
これらを読んでみて一度冷静になって、相手思いの適切なLINEアプローチをしていけるようになりましょう。
「既読スルー」「未読スルー」されて相手からのLINEが来ない場合
LINEメッセージは開いて確認している(「既読」がついている)はずなのに、返信がこないという「既読スルー」。
既読すらつかず、メッセージを読んでくれているのか、無事でいるかすら不安にさせられてしまう「未読スルー」。
なぜこんなことが起こるのでしょうか。考えられる状況は3つあります。
「あとで返信しよう」と思って忘れてしまっている
これが最も多いパターンです。
特に、一つのメッセージに2つ以上あなたからの質問が入っていたりすると、多くの男性はパニックになってしまうのです。
女性は脳の構造上、一度に2つ以上のことを同時並行で処理することに(洗濯機を回しながらお料理をする…など)慣れている生き物ですが、男性は多くの方がそうしたことを苦手としています。
なので、あなた自身が普段「普通」に出来ることを、既婚男性の彼も同じように出来るとは思わない方が良いでしょう。
過剰な期待は、相手にとって負担に感じられてしまうこともあります。
それでも、返信が返ってきた時には「遅かったね。なんで?」ではなく「返事くれて嬉しい。ありがとう」と気持ちを常に持って接したいですね。
その方が既婚男性も、返事を送りやすいですし、優しく感謝してもらえると、次はもっと早く返信を返そう、と思ってくれるかもしれません。
そこに期待をしましょう。
なんと返したらいいかわからない
これも、既婚男性のみならず、多くの男性が女性からのLINEへの返答に悩んでいるケースの中で非常に多いです。
例えば、「今日はランチ外で食べたよ。おいしかった!」というあなたからのメッセージに対して、既婚男性は「そうか、よかったね」という感想は心の中では持つのですが、そこで完結してしまうのです。
あなたがもし男性からの返信をもらいたいのであれば、「今日は外でランチ食べた。おいしかった!◯◯さんは、もうランチ終わりましたか?」というように、相手が答えやすいような質問で締めるのがもっとも確実です。
相手のことを思いやりながら、コミュニケーションのキャッチボールをしていくことを心がけましょうね。
単純に忙しい。携帯そのものを見られる時間が少ない
これは「未読スルー」の方に特に当てはまることだと思いますが、多くの男性がお仕事柄、プライベートの携帯の中を見ることができる時間というのは限られているものです。
あなたが主婦であれば、割と比較的自由に、ふとした時にスマートフォンを開くことができるかもしれませんが、会社勤めの方はなかなかそういったことは難しいのです。
ましてやお仕事を終えてから、家族や奥さんと一緒に過ごしているような場合、そこでスマホを開いてしまったら、あなたからのメッセージを見られたくない人に見られてしまう可能性もあるのです。
あなたと一緒に居られる時間を少しでも長くしたい、お互いのことをちゃんと守りたいと誠実な気持ちを持った方であればあるほど、きっとどうしても連絡無精になってしまうということもあり得ます。
LINEはあくまでも「補助の道具」であることを忘れずに!
LINEは、それ一辺倒のコミュニケーションではなく、あくまでも「補助手段」として活用するということを覚えておきましょう。
相手のことを思いやりながら、不安に思ったことは面と向かって、不安の小さいうちに話しておくことに尽きますね。
今回は「LINE」を使って意中の既婚男性を夢中にさせる、落とすテクニックについてお伝えさせていただきました。
今日から活用して、彼との仲をどんどん深めていってくださいね。